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2026.06.23

変わったコントローラーが人を呼び込む。SHIBUYA GAME CROSS 2 開催レポート

2026年6月20日(土)、404 Not Foundにて「SHIBUYA GAME CROSS 2」を開催しました。
今回のテーマは、変わったコントローラーを使ったオリジナルゲーム体験イベント。make.ctrl.Japanの協力のもと、通常のゲームパッドやキーボードではなく、身体を動かしたり、身近なモノを操作したりしながら遊ぶゲームが集まりました。

会場には、吊るされたくつしたを引っ張って遊ぶゲーム、ルービックキューブ型のコントローラーを使ったゲーム、専用の手持ちデバイスで操作するゲーム、ランドセルを背負って体験するゲームなど、見た目にも分かりやすく、思わず足を止めたくなる展示が並びました。

見た瞬間に伝わる「遊んでみたい」感

今回のイベントで特に印象的だったのは、展示されたゲームの“引きの強さ”です。

画面を見るだけではなく、赤い筐体、巨大なキューブ、手作りの専用コントローラー、吊るされたくつした、ランドセル型の体験装置など、会場を歩いているだけで「これは何だろう?」と思わせる存在感がありました。

その結果、通りがかった来場者が自然に足を止め、出展者の説明を聞き、実際に手を動かして遊ぶ流れが生まれていました。
なかには、1ゲームあたり200名以上がプレイするタイトルもあり、通常の展示以上に、視覚的な分かりやすさと体験の入口の強さを感じる機会となりました。

子どもから大人まで、直感的に遊べる体験

会場では、子どもが夢中になって遊ぶ様子や、大人が列を作って体験を待つ様子も見られました。

変わったコントローラーを使ったゲームは、操作方法そのものが説明になっています。
「押す」「振る」「持つ」「引っ張る」「動く」といった動作がそのままゲーム体験につながるため、ゲームに詳しい人だけでなく、偶然会場を訪れた人にも届きやすい形式でした。

特に、親子で一緒に遊ぶ姿や、周囲の人がプレイを見ながら笑ったり反応したりする場面が多く、ゲームが個人の体験にとどまらず、周囲を巻き込むコミュニケーションのきっかけになっていました。

404 Not Foundの空間との相性

404 Not Foundは、通路に面した開かれた空間であり、サイネージやカフェ、書店エリアとも接続しています。そのため、イベント目的で来場した人だけでなく、施設内を回遊していた人にも自然に届く導線があります。

今回のような「見た目で伝わる」「触ってみたくなる」ゲーム展示は、404 Not Foundの空間特性と非常に相性が良く、遠くからでもイベントの賑わいが伝わる構成になっていました。

大型サイネージでの告知、吊り下げサインによるブース案内、各ブースの展示物が組み合わさることで、会場全体がひとつのゲーム体験エリアとして機能していたように感じます。

インディーゲーム展示の新しい見せ方

インディーゲームの展示では、ゲーム内容の面白さはもちろん重要ですが、来場者が最初に触れるきっかけをどう作るかも大切です。

今回のSHIBUYA GAME CROSS 2では、コントローラーや筐体そのものがアイキャッチとなり、ゲームの世界観や遊び方を直感的に伝えていました。

これは、開発者の発想や手触りがそのまま表に出るインディーゲームならではの魅力でもあります。
完成された製品展示というよりも、「こんな遊び方があるのか」「この入力方法でゲームになるのか」という驚きが、会場のあちこちで生まれていました。

今後に向けて

SHIBUYA GAME CROSSは、ゲームを展示するだけでなく、ゲームを通じて人が立ち止まり、会話し、体験を共有する場を目指しています。

今回のSHIBUYA GAME CROSS 2では、変わったコントローラーというテーマによって、来場者の反応が非常に分かりやすく現れました。
最大1ゲーム200名以上がプレイするなど、イベントとしての集客力だけでなく、展示形式としての可能性も感じられる結果となりました。

今後も404 Not Foundでは、インディーゲームやクリエイターの新しい表現を、街や施設の中で自然に出会える形として展開していきます。

ご出展いただいた皆さま、ご来場いただいた皆さま、そしてご協力いただいたmake.ctrl.Japanの皆さま、ありがとうございました。

※この原稿はAIを使用して作成されたものです。

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石川 武志

一般社団法人 渋谷あそびば制作委員会 理事 / 超内会長・404 Not Found プロデューサー

石川 武志

デザイン専門学校入学、卒業後、同校で18年の教員経験。その後、ゲーム会社への転職9年目。現在スタジオマネージャー。アートイベントプロデュースや404NotFoundプロデューサーとして東京、大阪2拠点生活中。多様な経験からとりあえずやってみる精神で何事もチャレンジし続けている。

石川武志note


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