当サイトでは、お客様により良いサービスを提供するため、Cookie(クッキー)を利用しています。当サイトをご利用いただく際には、当社のCookie(クッキー)の利用について同意いただいたものとみなします。当サイトの使用するCookie(クッキー)についてはプライバシーポリシーをご確認ください。

プライバシーポリシー

CLAN
MEMBERS
になって
一緒に
あそぶ? CLAN MENBERSになって一緒にあそぶ?

CLAN POST

2026.07.30

【ワークショップレポート】ゲーム制作現場におけるAI 3D活用体験「Meshy 3D Creative Hub」、当日の参加者はゲーム業界関係者総勢30名超え

Meshyは、テキストや画像から瞬時に3Dモデルを生成するAI「Meshy」を実際に体験できる公式ハンズオンワークショップ「Meshy 3D Creative Hub」を、2026年7月25日(土)に404 Not Found(渋谷サクラステージ4F)にて開催いたしました。

当日はゲームや映像などの制作に関わるクリエイターの方々を中心に30名以上が参加し、Meshyを実機で触れながら、実際の制作現場での活用方法について理解を深めていただきました。

本ワークショップでは、Meshyの基本機能の解説に加え、実際に業務でMeshyを活用しているゲーム企業によるゲストトーク、参加者自身によるフリー制作、作品発表、参加者インタビューを通じて、AI 3Dツールがゲーム制作・映像制作・3Dアセット制作の現場でどのように活用できるかを体験する機会となりました。

<会場の様子・配布物>

会場となった404 Not Foundでは、参加者がノートPCを持参し、Meshyを実際に操作しながら3Dモデル生成や制作フローを体験しました。

当日は、参加者向けにMeshyオリジナルデザイントートバッグを配布しました。

<Meshy 機能解説>

Meshy AI Japan Account Executive 劉 いくとう

ワークショップ前半では、「30分で、今日から使えるMeshy」をテーマに、Meshyの基本的な使い方やコア機能の紹介が行われました。

セッションでは、テキストや画像から3Dモデルを生成する基本フローに加え、ゲーム制作や3D制作の現場で活用しやすいポイント、企業導入時によく寄せられるFAQ、商用利用やワークフロー上の注意点について解説しました。

<ゲストトーク>

アニマスフィア株式会社 代表取締役 張 辰飛

「AIネイティブゲーム」の開発を手がけるアニマスフィア株式会社の代表取締役・張 辰飛氏がゲストスピーカーとして登壇しました。

Meshyを業務で実際に活用している立場から、ゲーム開発における3D生成AIの可能性と実践的なワークフローについて講演を行いました。

少人数でのゲーム開発において、3Dアセット制作やビジュアル検討をどのように効率化できるか、またAI 3Dツールを既存の制作環境とどのように組み合わせられるかについて、実際の開発経験をもとに紹介しました。

アニマスフィア株式会社:https://animasphere.io

<フリー制作コンテスト>

ワークショップ後半では、参加者が約60分のフリー制作時間の中で、各自の業務や制作テーマに沿ってMeshyを活用し、作品制作に取り組みました。

今回の制作発表では、単に3Dモデルを生成するだけでなく、ゲーム・映像・3D制作の現場で想定される具体的な活用方法が複数見られました。

たとえば、クライアント提案時の認識合わせを目的に、アイデアを短時間で3D化し、言葉だけでは伝わりにくいイメージを可視化する活用がありました。企画初期や提案段階において、Meshyを使うことで関係者間のイメージ共有をスムーズにできる可能性が示されました。

また、一括生成機能を活用し、世界観やコンセプトに統一感のある複数のアセットを短時間で生成する事例も見られました。少人数チームや開発初期のプロトタイピングにおいて、必要なアセットの方向性をすばやく検討する手段としての有効性が確認されました。

さらに、シューズモデルを生成し、パーツ分割機能を活用して3Dプリント用データの構築を試みる参加者もいました。ゲーム・映像制作にとどまらず、立体物やプロダクト検討における活用の可能性も感じられる内容となりました。

そのほか、Meshyで生成した3DモデルをUnityに取り込み、短時間で簡易的なゲーム表現まで制作する参加者もおり、生成したアセットを既存の制作環境に接続するワークフローの可能性も示されました。

<参加者インタビュー>

イベント後には、参加者の方々から、実際の制作現場におけるMeshyの活用可能性について多くのコメントをいただきました。

特に、プロトタイプ制作、アセット管理、チーム内でのイメージ共有、3D制作のハードル低減といった観点で、実務に近いフィードバックが寄せられました。

国立電気通信大学 エンタテインメント創造研究教育センター 特任准教授
簗瀬 洋平

「Meshyを利用するのは今日が初めてでした。ワークショップを通じて、誰が作っても似かよるものにMeshyを活用することで、クリエイターはより表現したいところに注力することができるのではないかと感じました。」

株式会社ゲームガム 代表取締役 
黒田 隆史

「ワークショップに参加して2点気づきがありました。1点目はAIエージェントの機能を使うことで、アセットの一元管理が効率的に行えること。2点目はアセットを一括生成することで、世界観のズレを最小限に抑えられること。これまでエンジニアの開発スピードにデザイナーが追いつけないという課題があったので、自社のデザイナーに展開して、ゲーム開発に活用していきたいと考えています。」

株式会社グラティーク 代表取締役
高橋 玲央奈

「今まで3Dのゲーム制作においてはハードルが高く感じていましたが、Meshyを活用することで、誰でも3Dのゲームが作れるという時代がより近づくのではないかと感じました。」

その他参加者の声

「2Dから3Dへの生成、そこから生成したモデルを動かして動画を作るところまで全てMeshyで完結できる点において素晴らしいと感じました。」
(ゲーム会社 経営者)

「Meshyはプロトタイプ作成の簡易化・リッチ化、およびそれを用いたコミュニケーションの円滑化で特に価値を発揮すると感じました。また、簡易なプロップであれば製品への組み込みも期待できると感じています。」
(大手ゲーム会社 AI研究開発)

「初めてMeshyを使ってみて、リギングもアニメーションもこんなに簡単に付けられることに驚きました。一方で、品質面でユーザー様に求められるものを生成するに当たっては、かなり試行錯誤が必要だと思いました。また、Meshyは開発にかかる時間(=費用)を大幅に短縮する点、また、これまで3Dゲームを作りたくても作れなかった人達の開発チャレンジの敷居を下げる点において、大きく貢献してくれるものと感じました。業種や年齢の垣根を超えた新たなクリエイティブの出現を期待しております。」
(ゲーム会社 ディレクター)

参加者からは、Meshyを単なる3Dモデル生成ツールとしてではなく、制作初期のアイデア検討、プロトタイプ制作、アセット管理、チーム内外のコミュニケーションを支援するツールとして評価する声が多く寄せられました。

<Meshyについて>

Meshyは、米国カリフォルニア州を拠点とする3D生成AI企業です。テキストや画像から高品質な3Dモデルを生成できるAI 3D生成プラットフォームを提供し、ゲーム開発者、クリエイター、デザイナー、教育機関など、幅広いユーザーの3D制作ワークフローを支援しています。

今後もMeshyは、日本のゲーム・映像・3D制作に関わるクリエイターや企業の皆さまに向けて、AI 3D制作をより実践的に活用いただくためのワークショップ、勉強会、導入支援、事例共有などの取り組みを継続してまいります。

制作現場における新しい3D制作ワークフローの可能性を、参加者の皆さまとともに考え、実際に試しながら、日本市場におけるAI 3D活用の理解と普及を進めていきます。

公式サイト:https://www.meshy.ai/ja/

チュートリアル:https://www.meshy.ai/ja/tutorials

関連記事
なんてどうですか?

TOPへもどる