日本一駅近、小さいゲームショウ(自分調べ)SHIBUYA GAME CROSS 1 開催レポート
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石川 武志
2026年6月13日(土)、404 Not Foundにて、インディーゲームの試遊展示イベント「SHIBUYA GAME CROSS 1」を開催しました。
今回のイベントは、404 Not Foundを、クリエイターがもっと気軽に使える場所にしていくための取り組みのひとつです。開発中のゲームや、個人・小規模チームによる作品を持ち寄り、来場者に実際に遊んでもらう“オープンテーブルショウケース”として実施しました。
きっかけ
SHIBUYA GAME CROSSは、CLANメンバーであり、関東ゲーム制作部 部長でもある西山さんから「404 Not Foundでゲーム展示や試遊会のようなことはできないか」と相談をいただいたことから始まりました。また、作っちゃうおじさんからも「大きなゲームショウにはなかなか出せない作品でも、発表したり、チャレンジしたりできる場をつくりたい」という話がありました。
たしかに今、全国各地でさまざまなゲームショウやインディーゲームイベントが生まれています。
これは、地域や場所を超えてゲームを発表する機会が広がっているという、いわば“横の広がり”です。
同時に、AAAタイトルのような大規模なゲーム作品から、個人開発の小さなチャレンジ、開発途中のプロトタイプ、まだ名前のついていないアイデアまで、ゲームをつくる人たちの立場や表現も多層的に広がっています。これは、ゲームをめぐる“縦の広がり”とも言えるのではないでしょうか。
この横と縦の広がりは、ゲームが単なる商品やイベントの枠を超えて、ひとつの文化として根づきはじめている予兆なのかもしれないなぁと感じました。
404 Not Foundは、そんな広がりの中で、すべてのゲームラバーのための場所でありたいと考えています。大きなタイトルの発表も、個人の小さな挑戦も、完成した作品も、まだ途中のアイデアも、同じように出会い、語られ、試される場所。
SHIBUYA GAME CROSSは、そのための小さな一歩です。
開催概要
イベント名:SHIBUYA GAME CROSS 1
日時:2026年6月13日(土)12:00〜17:00
会場:404 Not Found(渋谷サクラステージ4F)
共催:404 Not Found
協力:関東ゲーム制作部
内容:インディーゲーム・開発中ゲームの試遊展示、クリエイターと来場者の交流
13組のゲームが集まりました!
当日は、CLANおよび関東ゲーム制作部の協力のもと、13組のクリエイター・チームが出展しました。404 Not FoundのPARKエリアにテーブルを並べ、それぞれの作品を紹介しながら、来場者との交流を楽しみました。
会場には、ローカライズをテーマにしたアドベンチャーゲーム、計算ゲーム、3D探索ホラー、アクションRPG、体験型ゲーム、ブラウザゲーム、レースゲームなど、ジャンルも雰囲気もさまざまな作品が集まりました。
さらに、ビデオゲームだけでなくアナログゲームも登場。404の常連でありCLANメンバーのスイタさんによる展示もあり、会場にまた違った楽しさを加えてくれました。
出展作品の一覧はこちら。
https://docs.google.com/presentation/d/1B1bQc_tE_sqy-cenP8X5EXHQIezEKCO8ykc9eMwZ2DE/edit?usp=drivesdk
どのブースも、それぞれの作品らしさが伝わる展示になっていました。
モニターやノートPC、ゲームコントローラー、独自デバイス、ポスターやチラシなどを使いながら、来場者に作品の魅力を届けていました。
会場の様子

当日は、来場者が気になるブースを自由に回りながら、出展者と話したり、ゲームを試遊したりする姿が多く見られました。ゲームを遊んだその場で感想を伝えたり、操作方法を教えてもらったり、制作中の工夫について話を聞いたり。出展者と来場者の距離がとても近く、404 Not Foundらしい、ゆるやかで温度感のある時間になりました。




大型LEDにはイベント情報やCLANメンバー募集の案内も表示され、会場全体でSHIBUYA GAME CROSSの雰囲気をつくることができました。また、各ブースには吊りサインを設置。
来場者が「どこに、どんな作品があるのか」を見つけやすく、気になるブースへ自然に足を運べるような導線づくりも行いました。
開催してみて

今回のSHIBUYA GAME CROSSでは、開発中の作品を気軽に見せられる場所として、404 Not Foundの可能性をあらためて感じる機会になりました。
出展者にとっては、完成前の作品を実際に遊んでもらい、来場者の反応を直接受け取れる場に。
来場者にとっても、まだ広く知られていないゲームに出会えたり、制作者本人から話を聞きながら遊べたりする、インディーゲームならではの楽しさを感じられる時間になったと思います。
また、CLANや関東ゲーム制作部との連携によって、404 Not Foundだけでつくるイベントではなく、コミュニティと一緒に発表の場を育てていく第一歩にもなりました。
ゲームカルチャーを育む場づくりへ
クリエイターが気軽に作品を持ち込み、来場者や他のクリエイターと出会える場所をつくること。
それは、ゲームをつくる人、遊ぶ人、応援する人が交わる文化の土壌を育てていくことでもあります。
これからは、出展しやすい仕組みづくりや、告知、会場導線、試遊環境などを少しずつ整えながら、SHIBUYA GAME CROSSを定期的なショウケースとして続けていければと考えています。
CLAN会員向けの出展枠や、テーマごとのショウケース、企業・団体との連携なども視野に入れながら、404 Not Foundらしい発表と交流の場をつくっていきます。
つくる人と遊ぶ人が気軽に出会い、会話し、作品やアイデアが次の可能性へつながっていく。
そんな場を、404 Not Foundから少しずつ育てていきたいと思います。
※この原稿はAIを使用して作成されたものです。
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一般社団法人 渋谷あそびば制作委員会 理事 / 超内会長・404 Not Found プロデューサー
石川 武志
デザイン専門学校入学、卒業後、同校で18年の教員経験。その後、ゲーム会社への転職9年目。現在スタジオマネージャー。アートイベントプロデュースや404NotFoundプロデューサーとして東京、大阪2拠点生活中。多様な経験からとりあえずやってみる精神で何事もチャレンジし続けている。
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